大阪医科大学学報(第121号)で紹介していただきました

大阪医科大学の卒業が半年後に迫り、一抹の寂しさを感じるこの時期、素敵なことがありました。
今月の大阪医科大学学報(第121号)で、僕の活動が紹介されたのです。
それも、ひとつのページに3つも!

https://www.osaka-med.ac.jp/gakuho/gakuho121/book.pdf   

一つ目は、3月のオックスフォード大学医学部での臨床留学体験
二つ目は、5月の家庭医療国際学会WONCA APR 2019での僕のポスター発表と優秀発表賞受賞
三つ目は、5月の医学生理学クイズ日本大会(PQJ2019・東京医科歯科大学)で僕が医学クイズ研究会部長としてコーチを務めた大阪医大チームの準優勝(チームキャプテン辻畑君の寄稿)

少し気恥ずかしくもありますが、大阪医科大学に関わるみなさん、特に後輩たちに僕の活動を知ってもらい、僕が卒業したあとも、海外留学、学会発表、生理学クイズで頂点を目指すこと、これらを継続してもらえればこんなに嬉しいことはありません。
これらの活動を支えていただいた、生理学教室小野先生、総合診療科鈴木先生、大槻学長、オックスフォード大学の親友たち、国際交流部の仲間たち、そして生理学クイズで共に戦った仲間たち、素敵な誌面を作っていただいた広報室、すべての皆さんに厚くお礼申し上げます。